Our Philosophy私たちの想い
名前に込めた想い
Will(ウィル)は、英語で「志」。
そして「I will」、未来に向かって「私はこうする」と決める意志の言葉です。
willは、子どもたちが英語を学ぶ途中で必ず出会う言葉でもあります。文法の時間に「未来を表す助動詞」として習う、あのwillです。けれどこの言葉が指すのは未来そのものより、未来へ向かう人の意志のほうです。
子どもたち一人ひとりが自分の志を持ち、それに向かって恐れずに踏み出していける場所でありたい。その想いを、教室の名前に込めました。
話せる。受かる。
そして、人として育つ。
私たちの使命
英語を通じて、子どもたちが「自分はできる」と信じ、恐れずに挑戦し、自分の人生を自分で幸せにしていく力を育てます。
三つの約束
話せる
言われたことを返す英語ではなく、自分の想いを自分で組み立てて伝え、人と心を通わせられる英語を。
受かる
「なぜそうなるのか」を理解し、試験で結果を出す。その成功体験を、揺るがない自信に。
人として育つ
壁にぶつかってもやめずに越え、人を思いやり、外の世界へ踏み出せる人に。
目指す卒業生の姿
Willを巣立つとき、どうなっていてほしいか。
私たちは、三つの姿を思い描いています。
卒業の日、満面の笑顔で「ここに通えてよかった」と言える人。楽しかったから、ではありません。自分が変わったと実感できたから、そう言えるのだと思います。
英語に自信を持ち、英語に限らずどんな場面でも、怖がらずにトライできる人。初めてのことを前にしたとき、「できないかもしれない」より先に「やってみよう」が出てくる。その順番を、何年もかけて育てます。
そして、まわりの人を思いやり、支えてくれた人への感謝を忘れない人。英語が話せるようになるまでには、必ず誰かの支えがあります。家族、先生、一緒に学ぶ仲間。それに気づける人であってほしい。
手を挙げたのは、
自信があったから
ではありません
入社3年目のとき、海外で働くための社内公募がありました。周りが外国人だけの環境でやっていけるのか。英語でビジネスをし、習慣も違う。不安だらけでした。
それでも手を挙げたのは、英語が好きで、海外で働くことが目標だったからです。不安を理由に、そのチャンスを手放したくありませんでした。
行ってみると想像以上でした。英語も仕事の中身も分からなすぎて、泣きそうになった日が何度もあります。それでも自分には負けたくなかった。どうすれば役に立てるかを考えてデータ分析のスキルを身につけ、言葉の壁を越えて結果を出しました。
あのとき手に入れたのは、英語力よりも「どんなときでも、自分は乗り越えられる」という感覚でした。
必要だったのは能力ではなく、「やってみます」と言えた一歩でした。その一歩は、早いほどいい。
子どもたちには、大人になるのを待たずに、その感覚を手に入れてほしい。知らない言葉で声を出す。間違える。それでも伝わる。英語は、挑戦の練習そのものです。
だから私たちは、英語を教える教室でありながら、「人として育つ」を理念の三つ目に置きました。
松阪の子どもたちが、大人になって何かを前にしたときに、「あのとき手を挙げられたんだから、今回もやってみよう」と思える。そんな時間を、ここでつくります。
共に働く先生への約束
生徒を大切にするために、まず共に働く先生を大切にします。
先生が誇りを持ち、安心して長く働ける場所であること。そこで積み重なった経験が、一人ひとりの生徒を深く知り、確かな成長へと導く力になると信じています。